恭弥さんの日記

徒然なるままに好きなことを綴っていく

人付き合いと怒ることって難しいね。

なんだか人付き合いって難しいなと思う。
よくいじられたりして嫌な思いをするし、辞めてほしいと伝えても辞めてもらえないことも多くて陰で泣いてる。

例えば私は極度の甘党で、日常的に甘いものを食べている。逆に辛い物はからきしだめだ。
それを知ってるからか、私が少し席を外した隙にアイスティーに飽和状態になるまで砂糖を入れられたりする。
グラスやカップに砂糖が浮いていてじゃりじゃりするのがわかるほどに入れられると悲しくなる。
実際のところ飲めるけれど。でも甘さの暴力でしかないので、アイスティー自体の美味しさは度外視されている。
本当はおいしくアイスティーが飲みたかった。
飲めてしまったのも悪いのかもしれないが、「そんなに甘いものがいいならシロップをそのまま飲め」と言われたときには正気かと疑った。
お前が入れたんじゃん。

あとは辛いものは全く食べられないのに、無理やりデスソース食べさせられたりしたことも。
食べなければいいじゃんって思うかもしれないけれど、押さえつけられて口に入れられたら食べるしかないし、
これある意味レイプと一緒じゃん?って思ってるとこあるよ。伝えたことないけど。
ちなみに食べた後と翌日はずっとお腹痛くて死にそうだった。

他にもいろいろ物を隠されたり不本意なあだ名をつけられたりする。
私結構そういう人なんです。でもそれで諦めきれないのだ。
つらいしんどいもう嫌だ帰りたい泣きたい苦しい。そんなこと、友人だと思ってる人たちには抱きたくないのだ。
でもこういうことされなければ人間的に気のいい人たちだって知ってるから、なかなか強く言えないのが悩みといえよう。
めちゃめちゃストレスだ。だってこれさえなければ面白い。
バカみたいなことを真剣に話し合ったり、騒いではしゃいで、楽しいのだ。

さてなぜいつも無駄に苦しむのだろう。こんなにも彼らが好きなのに。

何が悪いのだろう。
どれが悪いのだろう。
もうよくわからない。
大切にしてもらいたい。
それだけを今日も願っている。